第４３回　ＭＴ５無料ＥＡ　一目均衡表指標　３本　ＦＸ自動売買

☆一目均衡表指標とボリンジャーバンド

☆基本仕様

一目均衡表指標を３本使って（別時間軸）を使ったもの

エントリー
転換線が基準線を上抜けたとき　かつ
遅行スパンがローソク足を上抜けたとき、かつ
ローソク足が雲を上抜けたとき、かつ
３本揃ったとき、買い。

売りはその逆。

決済
指数がすべて、反転　したとき

// Ichimoku S
input group “一目均衡表指標 S”
input ENUM_TIMEFRAMES ICS_period = PERIOD_CURRENT; // 短期　対象時間軸
input int ICS_tenkan_sen = 9; // 短期　平均線計算の期間
input int ICS_kijun_sen = 26; // 短期　指標の水平シフト
input int ICS_senkou_span_b = 52; // 短期　価格の種類かハンドル

// Ichimoku M
input group “一目均衡表指標 M”
input ENUM_TIMEFRAMES ICM_period = PERIOD_CURRENT; // 中期　対象時間軸
input int ICM_tenkan_sen = 9; // 中期　平均線計算の期間
input int ICM_kijun_sen = 26; // 中期　指標の水平シフト
input int ICM_senkou_span_b = 52; // 中期　価格の種類かハンドル

// Ichimoku L
input group “一目均衡表指標 L”
input ENUM_TIMEFRAMES ICL_period = PERIOD_CURRENT; // 長期　対象時間軸
input int ICL_tenkan_sen = 9; // 長期　平均線計算の期間
input int ICL_kijun_sen = 26; // 長期　指標の水平シフト
input int ICL_senkou_span_b = 52; // 長期　価格の種類かハンドル

//プロフィット・ストップロス　設定
//注文時
TP_Bairitu = 0; //注文時プロフィット　0=設定しない　以外=現在価格からの、率 例: 0.005
SL_Bairitu = 0; //注文時ストップロス　0=設定しない　以外=現在価格からの、率 例: 0.005

//ティック時
TP_kin = 100; //ティック時判定　プロフィット　0=設定しない　以外=固定値判定 例: 100
SL_kin = -100; //ティック時判定　ストップロス　0=設定しない　以外=固定値判定 例: -100

//判定決済時、反転売買をする　プロフィット、ストップは、しない
Hanten_Baibai = 0;

“ロットとマジックナンバー”
Fix_Lot = 0.01; //購入ロット
MagicNumberA = 123456789; //入力マジックナンバー

“情報出力設定”
log_out = 0; //ログを出力するか
log_file_out = 0; //ログをファイルに出力するか

“テスターカスタム結果出力”
Custom_out = 0; //カスタム出力　0=無効　1=勝率　2=買勝率　3=売勝率　4=取引数　5=勝率(取引数考慮)
kagen_wariai = 0.5; //取引数考慮 最低ロウソク足の割合％ 以下なら結果を無効にする
DamiDami = 0; //ダミー設定　最適化無効用

☆補足説明

TP_Bairituと、SL_Bairituは、ポジション取得時に、それぞれ設定されます。
０の場合は、なし。
0.01ならば、仮に現在価格が、
１００円ならば、利確が、１０１（１００＋１００＊０．０１）となり
ストップ・ロスが、９９（１００－１００＊０．０１）となります。

TP_kinと、SL_kinは、固定値を入れます。Tick毎に、判定される。
TP_kinを、１０００と入力すると、損益が、１０００以上になると、決済されます。
SL_kinに、－１００と入力すると、損益が、－１００以上になると、決済されます。
SL_kinは、マイナス値を入力してください。

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パラメータ設定　　バックテスト結果　　損益グラフ